細やかな泡立ち、エレガントで洗練された、白い花のフレッシュで魅惑的な香り。軽やかなアタック、柔らかでシルキーながら、この地に特徴的なミネラルによる密度 も感じることができます。非常に石灰分の高い畑から生まれるためミネラルに富むシャンパーニュ。
ジャック・セロス当主、アンセルムの甥っ子にあたるジェローム・セロスによる日本初登場となるRM。
90年代にアンセルムと一緒に働き、彼から直接多くのことを学び、その後RMセロス・パジョンとして独立。アヴィズの畑はすべてジャック・セロスの畑に隣接している。
アヴィズの中でもチョーク質の多い、良い古い区画。 ※アヴィズの畑はすべて、セロス家(モーリス・セロス)が代々所有する優れた区画を相続した畑であり、すべての畑はジャック・セロスの畑に隣接しています。
生産国・生産地域 | フランス・シャンパーニュ |
生産者 |
セロス・パジョン |
タイプ |
白泡 |
品種 | シャルドネ100%(グラン・クリュアヴィズ産) |
容量 | 750ml |
栓 |
コルク |
おすすめ温度帯 | |
おすすめ料理 | アペリティフとして、また魚介料理には最高のマリアージュです。 |
アルコール度数 | |
原産地呼称 | |
醸造 | ステンレスタンクでアルコール発酵。マロラクティック発酵100%。アルコール発酵と発酵後のエレヴァージュは計8ヶ月。ドザージュ 8g/L |
SO2 |
|
認証 | |
インポーター | いろはわいん |
インポーターさま資料より
生産者情報
シャンパーニュにおける自家栽培醸造家(RM)の先導者であり、卓越した生産者でもあるジャック・セロスの甥っ子にあたる、ジェローム・セロスのRMです。エペルネ郊外(中心から南に5~6km)にあるシャヴォー・クークールを本拠とし、ヴァレ・ド・ラ・マルヌのダムリー村、そしてコート・デ・ブランのアヴィズ等に計6haを所有しています。小さいながらも典型的なシャンパーニュ様式のカーヴで、シャンパーニュのもつ個性をそのまま活かした造りを行なっています。
1990年代、ジェロームはジャック・セロスで働き、ぶどう栽培、ワイン醸造、熟成についてアンセルムから直接教わります。ビオロジーやビオディナミの栽培方法、木樽での醗酵、熟成など、アンセルムと共に研究し試行錯誤を繰り返す日々でした。
2004年、代々続くぶどう栽培農家であった父のジャッキー・セロスが引退することを決め、ジェロームは後を継ぐ決心をします。同年、ジェロームはコリーヌ・パジョンと結婚しました。パジョン家もぶどう栽培農家で、セロス家の畑とパジョン家が所有している畑を合わせる形で、メゾン“セロス・パジョン”は始まりました。
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細やかな泡立ち、エレガントで洗練された、白い花のフレッシュで魅惑的な香り。軽やかなアタック、柔らかでシルキーながら、この地に特徴的なミネラルによる密度 も感じることができます。非常に石灰分の高い畑から生まれるためミネラルに富むシャンパーニュ。
ジャック・セロス当主、アンセルムの甥っ子にあたるジェローム・セロスによる日本初登場となるRM。
90年代にアンセルムと一緒に働き、彼から直接多くのことを学び、その後RMセロス・パジョンとして独立。アヴィズの畑はすべてジャック・セロスの畑に隣接している。
アヴィズの中でもチョーク質の多い、良い古い区画。 ※アヴィズの畑はすべて、セロス家(モーリス・セロス)が代々所有する優れた区画を相続した畑であり、すべての畑はジャック・セロスの畑に隣接しています。
生産国・生産地域 | フランス・シャンパーニュ |
生産者 |
セロス・パジョン |
タイプ |
白泡 |
品種 | シャルドネ100%(グラン・クリュアヴィズ産) |
容量 | 750ml |
栓 |
コルク |
おすすめ温度帯 | |
おすすめ料理 | アペリティフとして、また魚介料理には最高のマリアージュです。 |
アルコール度数 | |
原産地呼称 | |
醸造 | ステンレスタンクでアルコール発酵。マロラクティック発酵100%。アルコール発酵と発酵後のエレヴァージュは計8ヶ月。ドザージュ 8g/L |
SO2 |
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認証 | |
インポーター | いろはわいん |
インポーターさま資料より
生産者情報
シャンパーニュにおける自家栽培醸造家(RM)の先導者であり、卓越した生産者でもあるジャック・セロスの甥っ子にあたる、ジェローム・セロスのRMです。エペルネ郊外(中心から南に5~6km)にあるシャヴォー・クークールを本拠とし、ヴァレ・ド・ラ・マルヌのダムリー村、そしてコート・デ・ブランのアヴィズ等に計6haを所有しています。小さいながらも典型的なシャンパーニュ様式のカーヴで、シャンパーニュのもつ個性をそのまま活かした造りを行なっています。
1990年代、ジェロームはジャック・セロスで働き、ぶどう栽培、ワイン醸造、熟成についてアンセルムから直接教わります。ビオロジーやビオディナミの栽培方法、木樽での醗酵、熟成など、アンセルムと共に研究し試行錯誤を繰り返す日々でした。
2004年、代々続くぶどう栽培農家であった父のジャッキー・セロスが引退することを決め、ジェロームは後を継ぐ決心をします。同年、ジェロームはコリーヌ・パジョンと結婚しました。パジョン家もぶどう栽培農家で、セロス家の畑とパジョン家が所有している畑を合わせる形で、メゾン“セロス・パジョン”は始まりました。
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