地場品種タイ・ロッソから造るエレガントな味わいのキュヴェ
~シモ-ネ・アンブロジーニ自身によるコメント~
『このワインとエチケットデザインを表す言葉は「戦うために筋肉は必要ない」です。ロタイとは「戦う」という意味です。私達はアイデアのために戦います。価値のために戦います。私達が戦う理由は沢山あります。私は戦うためにテロワールを選びました。』
商品情報
生産国・生産地域 | イタリア / ヴェネト州 |
生産者 | インドミティ / シモーネ・アンブロジーニさん |
タイプ | オレンジ |
品種 | タイ・ロッソ(フリウラーノ・ロッソ)100% |
容量 | 750ml |
栓 | コルク |
おすすめ温度帯 | |
おすすめ料理 | |
アルコール度数 | |
原産地呼称 | |
醸造 | 手摘みで収穫したブドウを70%除梗し、セラミックのアンフォラで温度管理せずに、野生酵母のみで自発的に発酵させる。酵素や酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。果皮浸漬はソフトなポンピングオーバーとパンチングダウンに留める。その後、引き続きセラミックのアンフォラでシュール・リーの状態で自発 的なマロ発酵と熟成。無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。ボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め時に限り必要最小限のSO2 を添加。 2022 ヴィンテージは9/5 に収穫。総生産量1,200 本。アルコール度数は13 度。2024 年2 月時点のSO2 トータルは7.4mg/l。 |
SO2 | 無添加 |
認証 | |
インポーター | 株式会社VIVIT(ヴィヴィット) |
生産者情報
インドミティは今年28歳になるシモーネ・アンブロジーニが立ち上げたナチュラルワインのプロジェクト。シモーネは、高校卒業後、丸1年かけて世界を旅行。その後、トレンティーノやアゼルバイジャン、モンタルチーノ、ブルゴーニュ、ヴェネトなどの数々のワイナリーで研鑽。そして、2018年に地元ヴェネトで畑とセラーをレンタルしてナチュラルワイン造りを始めたミレニアル世代の造り手です。シモーネはテクノロジーや化学を排した可能な限りアーティザナル(職人的)な方法で栽培をしたいと考え、長靴と剪定バサミ、ミニトラックを改造したトラクターだけで、たった一人で、ビオディナミの手法を取り入れたビオロジックでブドウ栽培を始めました。インドミティのワインはアートワークであり、エチケットにはシモーネの人生の旅の美しい物語が表現されています。エレガントで美しく、生き生きとした活力を備えた彼のワインは、初ヴィンテージながらリリースと同時に欧米で大人気となりあっという間に完売してしまいました。
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地場品種タイ・ロッソから造るエレガントな味わいのキュヴェ
~シモ-ネ・アンブロジーニ自身によるコメント~
『このワインとエチケットデザインを表す言葉は「戦うために筋肉は必要ない」です。ロタイとは「戦う」という意味です。私達はアイデアのために戦います。価値のために戦います。私達が戦う理由は沢山あります。私は戦うためにテロワールを選びました。』
商品情報
生産国・生産地域 | イタリア / ヴェネト州 |
生産者 | インドミティ / シモーネ・アンブロジーニさん |
タイプ | オレンジ |
品種 | タイ・ロッソ(フリウラーノ・ロッソ)100% |
容量 | 750ml |
栓 | コルク |
おすすめ温度帯 | |
おすすめ料理 | |
アルコール度数 | |
原産地呼称 | |
醸造 | 手摘みで収穫したブドウを70%除梗し、セラミックのアンフォラで温度管理せずに、野生酵母のみで自発的に発酵させる。酵素や酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。果皮浸漬はソフトなポンピングオーバーとパンチングダウンに留める。その後、引き続きセラミックのアンフォラでシュール・リーの状態で自発 的なマロ発酵と熟成。無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。ボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め時に限り必要最小限のSO2 を添加。 2022 ヴィンテージは9/5 に収穫。総生産量1,200 本。アルコール度数は13 度。2024 年2 月時点のSO2 トータルは7.4mg/l。 |
SO2 | 無添加 |
認証 | |
インポーター | 株式会社VIVIT(ヴィヴィット) |
生産者情報
インドミティは今年28歳になるシモーネ・アンブロジーニが立ち上げたナチュラルワインのプロジェクト。シモーネは、高校卒業後、丸1年かけて世界を旅行。その後、トレンティーノやアゼルバイジャン、モンタルチーノ、ブルゴーニュ、ヴェネトなどの数々のワイナリーで研鑽。そして、2018年に地元ヴェネトで畑とセラーをレンタルしてナチュラルワイン造りを始めたミレニアル世代の造り手です。シモーネはテクノロジーや化学を排した可能な限りアーティザナル(職人的)な方法で栽培をしたいと考え、長靴と剪定バサミ、ミニトラックを改造したトラクターだけで、たった一人で、ビオディナミの手法を取り入れたビオロジックでブドウ栽培を始めました。インドミティのワインはアートワークであり、エチケットにはシモーネの人生の旅の美しい物語が表現されています。エレガントで美しく、生き生きとした活力を備えた彼のワインは、初ヴィンテージながらリリースと同時に欧米で大人気となりあっという間に完売してしまいました。
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