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「心を耕す、純粋なワイン」 ナチュラルワイン オンラインショップ 【CANDIDO】

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本当にグルナッシュ・ブランとグリのブレンド?と思うほど濃厚なタッチ。これが、混植された樹齢100年の4品種の実力か!?干しぶどうの凝縮した果実味に心地よいスパイス感。時が経てば絶対ピノ・ノワール!と思わせる透明感はYOYOの愛が詰まっているからこそ。

KM31=YOYOとJ.F.ニックの蔵の距離が31km。この濃密な液体の秘訣は、YOYOの愛なのか!?

商品情報

生産国・生産地域 フランス・ルーション
生産者  ドメーヌ・ヨヨ
タイプ
品種 グルナッシュ・グリ、グルナッシュ・ブラン、グルナッシュ・ノワール、カリニャン
容量 750ml
コルク
おすすめ温度帯
おすすめ料理
アルコール度数
原産地呼称
醸造

グラップ・アンティエールのぶどうを、ステンレスタンクで10日間マセラシオン・カルボニック。
4ヶ月間樽熟成。

SO2 SO2無添加。
認証

 

インポーター BMO
インポーターさま資料より

 

生産者情報

ルーションという土地の真実をワインで表現し造り続ける!

ドメーヌ名の「ヨヨ」とは彼女の愛称とのこと。
もともとアパレルの仕事をしていて、世界各国を飛び回るバリバリのキャリアウーマンだったが
2005年にたった1人で蔵元を立ち上げた!!
バニュルスに魅了されている、ペルピニャン生まれのルーション人。
ルーションの隅々まで知り尽くしているからこそ、最良の畑を見つける事が出来た。

『ルーションの良さをもっとみんなに知って欲しい!』
という熱い想いがあるからこそ、
ワイン造りというハードな仕事もやり続ける事が出来ている!

蔵元のすぐ傍には、夫であり、超人気協同組合エステザルクで
酸化防止剤を一切使わない醸造に成功した、
伝説的醸造長「フラール・ルージュ」のジャン・フランソワ・ニック。

馬も入れないような崖にある土地を1人で耕して畑を作った、
知る人ぞ知る醸造家「ブルーノ・デュシェン」もいて、何でも相談できる間柄。
何か問題があると、夫ニックとブルーノから助言をもらいながら、日々ワイン造りをしている。

1人でやっているため、生産量は少なく、各キュベ極少量の貴重なワインばかり。

はじめにバニュルスの中心に位置するあたりに、4ヘクタール、7つの区画を所有。
その後、アルベール山地の麓で、海と山の間に位置する3ヘクタールの畑も購入し、計7ヘクタール。
現在は、カーブのリノベーションも完了。
空調設備も整い断熱もされているので、醸造中の温度管理が改良され、
より丁寧にワイン造り・保管が出来る環境へ!

暑いルーションの地で選んだのは、あえて北向きの畑。
「品種は、成長期のグルナッシュ。明るく陽気な若いムールヴェードル。
黒いシスト岩の上にある樹齢100年代のグルナッシュとカリニャンだよ!」とヨヨ。

有機農法は2005年から開始。
果物の果肉、羽毛の粉などを畑に撒くことで、土地の微生物を活性化させ
畑には機械をいれずに、つるはしやウマラバ(ラバの一種)で畑を耕している。


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Domaine YOYO - KM31 2023 / ドメーヌ・ヨヨ - カーエム 31 2023

SKU: 4956
通常価格 ¥10,340
単価
毎に 
税込

本当にグルナッシュ・ブランとグリのブレンド?と思うほど濃厚なタッチ。これが、混植された樹齢100年の4品種の実力か!?干しぶどうの凝縮した果実味に心地よいスパイス感。時が経てば絶対ピノ・ノワール!と思わせる透明感はYOYOの愛が詰まっているからこそ。

KM31=YOYOとJ.F.ニックの蔵の距離が31km。この濃密な液体の秘訣は、YOYOの愛なのか!?

商品情報

生産国・生産地域 フランス・ルーション
生産者  ドメーヌ・ヨヨ
タイプ
品種 グルナッシュ・グリ、グルナッシュ・ブラン、グルナッシュ・ノワール、カリニャン
容量 750ml
コルク
おすすめ温度帯
おすすめ料理
アルコール度数
原産地呼称
醸造

グラップ・アンティエールのぶどうを、ステンレスタンクで10日間マセラシオン・カルボニック。
4ヶ月間樽熟成。

SO2 SO2無添加。
認証

 

インポーター BMO
インポーターさま資料より

 

生産者情報

ルーションという土地の真実をワインで表現し造り続ける!

ドメーヌ名の「ヨヨ」とは彼女の愛称とのこと。
もともとアパレルの仕事をしていて、世界各国を飛び回るバリバリのキャリアウーマンだったが
2005年にたった1人で蔵元を立ち上げた!!
バニュルスに魅了されている、ペルピニャン生まれのルーション人。
ルーションの隅々まで知り尽くしているからこそ、最良の畑を見つける事が出来た。

『ルーションの良さをもっとみんなに知って欲しい!』
という熱い想いがあるからこそ、
ワイン造りというハードな仕事もやり続ける事が出来ている!

蔵元のすぐ傍には、夫であり、超人気協同組合エステザルクで
酸化防止剤を一切使わない醸造に成功した、
伝説的醸造長「フラール・ルージュ」のジャン・フランソワ・ニック。

馬も入れないような崖にある土地を1人で耕して畑を作った、
知る人ぞ知る醸造家「ブルーノ・デュシェン」もいて、何でも相談できる間柄。
何か問題があると、夫ニックとブルーノから助言をもらいながら、日々ワイン造りをしている。

1人でやっているため、生産量は少なく、各キュベ極少量の貴重なワインばかり。

はじめにバニュルスの中心に位置するあたりに、4ヘクタール、7つの区画を所有。
その後、アルベール山地の麓で、海と山の間に位置する3ヘクタールの畑も購入し、計7ヘクタール。
現在は、カーブのリノベーションも完了。
空調設備も整い断熱もされているので、醸造中の温度管理が改良され、
より丁寧にワイン造り・保管が出来る環境へ!

暑いルーションの地で選んだのは、あえて北向きの畑。
「品種は、成長期のグルナッシュ。明るく陽気な若いムールヴェードル。
黒いシスト岩の上にある樹齢100年代のグルナッシュとカリニャンだよ!」とヨヨ。

有機農法は2005年から開始。
果物の果肉、羽毛の粉などを畑に撒くことで、土地の微生物を活性化させ
畑には機械をいれずに、つるはしやウマラバ(ラバの一種)で畑を耕している。


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