カートの中身

カートは空です

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まろやかでしなやか、そして非常にバランスのとれた味わい。ほのかなブラウンシュガー、杉の香り、プラム、ブラックチェリーがアクセントとなり、複雑なハーブのニュアンスがさらなる複雑さをもたらします。今飲むのにも適していますが、セラー保管をしていれば最長10年は貯蔵可能。

 

※写真はサンプル画像となります。ビンテージが異なる場合がありますのでご了承ください。

商品情報

生産国・生産地域 ニュージーランド セントラルオタゴ
生産者  バーン・コテージ
タイプ
品種 ピノノワール100%
容量 750ml
コルク
おすすめ温度帯
おすすめ料理
アルコール度数
原産地呼称
醸造

全房比率15%、野生酵母によって醗酵(ステンレスおよびオーク樽)。樽熟成(新樽比率19%、仏産)後に最小限の酸化防止剤と共にボトリング。ノンフィルター、清澄剤不使用。

SO2
認証

 

インポーター

kpオーチャード

インポーターさま資料より


生産者情報

世界最南端(南緯 45 度)のワイン産地であり、屈指のピノ・ノワール銘醸地であるNZ南島セントラル・オタゴに2003 年設立された Burn Cottage / バーン・コテージ。ピサ・レンジに広がる 24ha の牧草地と、創業者 Marquis Sauvage / マルキス・ソヴァージュとの出会いが全ての始まりでした。そしてソヴァージュ氏に請われ設立当初からコンサルタントとして関わるカリフォルニア・ソノマ Littorai Wines / リットライのオーナーワイメーカーTed Lemon / テッド・レモンの指揮の元、バイオダイナミック / ビオディナミ農法によって自社畑が拓かれたのです。
半大陸性気候で極端に少ない降水量(年間 300mm 以下)かつ昼夜の寒暖差の激しい畑から収穫されたブドウは2度の選別を経て醸造へ。ワイン造りに通底するのは minimal intervention / 最低限の人的介入アプローチ。そして醸造面で実務を担当するのは Claire Mulholland / クレア・マルホーランド。酸化防止剤の使用を最小限に留め、培養酵母や酵素なども使いません。フィルタリングや澱引き作業もできる限り避け、月と天体のリズムに沿って作業は行われます。ブドウは区画ごとに醸造され、ヴィンテージによって全房比率が決められます。新樽の使用は 20-30%に抑えられ、エレヴァージュの期間は約1年。細心の注意を払ってテイスティングが重ねられ、ようやくワインはボトリングされます。


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Burn Cottage - Moonlight Race Pinot Noir 2022 / バーン・コテージ - ムーンライト・レース ピノ・ノワール 2022

SKU: 3011
通常価格 ¥7,920
単価
毎に 
税込

まろやかでしなやか、そして非常にバランスのとれた味わい。ほのかなブラウンシュガー、杉の香り、プラム、ブラックチェリーがアクセントとなり、複雑なハーブのニュアンスがさらなる複雑さをもたらします。今飲むのにも適していますが、セラー保管をしていれば最長10年は貯蔵可能。

 

※写真はサンプル画像となります。ビンテージが異なる場合がありますのでご了承ください。

商品情報

生産国・生産地域 ニュージーランド セントラルオタゴ
生産者  バーン・コテージ
タイプ
品種 ピノノワール100%
容量 750ml
コルク
おすすめ温度帯
おすすめ料理
アルコール度数
原産地呼称
醸造

全房比率15%、野生酵母によって醗酵(ステンレスおよびオーク樽)。樽熟成(新樽比率19%、仏産)後に最小限の酸化防止剤と共にボトリング。ノンフィルター、清澄剤不使用。

SO2
認証

 

インポーター

kpオーチャード

インポーターさま資料より


生産者情報

世界最南端(南緯 45 度)のワイン産地であり、屈指のピノ・ノワール銘醸地であるNZ南島セントラル・オタゴに2003 年設立された Burn Cottage / バーン・コテージ。ピサ・レンジに広がる 24ha の牧草地と、創業者 Marquis Sauvage / マルキス・ソヴァージュとの出会いが全ての始まりでした。そしてソヴァージュ氏に請われ設立当初からコンサルタントとして関わるカリフォルニア・ソノマ Littorai Wines / リットライのオーナーワイメーカーTed Lemon / テッド・レモンの指揮の元、バイオダイナミック / ビオディナミ農法によって自社畑が拓かれたのです。
半大陸性気候で極端に少ない降水量(年間 300mm 以下)かつ昼夜の寒暖差の激しい畑から収穫されたブドウは2度の選別を経て醸造へ。ワイン造りに通底するのは minimal intervention / 最低限の人的介入アプローチ。そして醸造面で実務を担当するのは Claire Mulholland / クレア・マルホーランド。酸化防止剤の使用を最小限に留め、培養酵母や酵素なども使いません。フィルタリングや澱引き作業もできる限り避け、月と天体のリズムに沿って作業は行われます。ブドウは区画ごとに醸造され、ヴィンテージによって全房比率が決められます。新樽の使用は 20-30%に抑えられ、エレヴァージュの期間は約1年。細心の注意を払ってテイスティングが重ねられ、ようやくワインはボトリングされます。


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