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「心を耕す、純粋なワイン」 ナチュラルワイン オンラインショップ 【CANDIDO】

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アマローネとリパッソのワインを半分ずつブレンドしたワイン。同量(=ラテン
語でパリオ)。

ヴァルポリチェッラ用ブドウはフレッシュさを損なわない程度に、アパッシメントす
る。またアマローネともブレンドするので、凝縮感はかなりあるが、その分樽熟成も瓶熟成も長い。しかしエチケットの色通り、リリース直後はワインの色合いも明るく、味わいも同様に明るく赤い果実を感じさせる。

生産国・生産地域 イタリア_ヴェネト
生産者

ラルコ

タイプ

品種 コルヴィーナ、ロンディネッラ、モリナーラ、クロアティーナ
容量 750_ml

コルク

ワインの特徴を最大限楽しむためには、飲む5時間前には抜栓するべき。

おすすめ温度帯 18℃
おすすめ料理 グリルした肉や鴨料理、サラミ
アルコール度数
原産地呼称
醸造

ヴァルポリチェッラ用のブドウには短
いアパッシメントをかけ、若干凝縮を
させ、ステンレスタンクで醗酵
大樽で醗酵中に、同VTのアマローネ
とブレンドし、合計24ヵ月以上大樽で
熟成させる

SO2


認証
インポーター ラシーヌ
インポーターさま資料より



生産者情報


このワイナリーの名前は、『ユピテルの拱門』と呼ばれる石でできたアーチに由来する。『ユピテルの拱門』は、ネグラールへ向かう道からよく見える。数年前まで、フェドリーゴ一家はその拱門の近所に住んでいた。『ユピテルの拱門』は、その起源を16~17世紀にまでさかのぼり、サン・ヴィート・ディ・ネグラールにある丘陵に沿ってそびえる7つの拱門のひとつである。ルーカ・フェドリーゴにとってこの拱門は、過去の記憶を呼び起こさせるものであり、その記憶こそ、ルーカがワインの中に表現したいと願うものだ。ルーカは、ヴァルポリチェッラの高名なワイナリー(クインタレッリ)で何年も働いており、多大な経験を得た。アズィエンダはまだ設立から数年ではあるが、過去を尊重した、積極的かつ礎のしっかりとしたワイナリーである。ヴァルポリチェッラのワインが受け継いできた伝統を、そのままに継承しながら、ヴァルポリチェッラらしいワインを生み出すことに細心の注意を払っている。ルイーズ・アルベルト・バリケッロとの信頼関係を築き上げ、設立当初からワイナリーをともに運営するにいたった。ふたりは2001年に、2種類の重要なIGTワインを生み出した。それが、ヨーロッパ圏内だけでなく北米や南米でも非常に評価の高い、《ルベオ》と《パリオ》である。この2つのワインには、「アマローネのブドウ」と呼ばれるロンディネッラ、コルヴィーナ、モリナーラとは異なった品種も用い、個性的な品種構成をとる。

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L'Arco - Rosso del Veronese Pario 2019 / ラルコ - ロッソ・デル・ヴェロネーゼ パリオ

SKU: 4388
通常価格 ¥7,590
単価
毎に 
税込

アマローネとリパッソのワインを半分ずつブレンドしたワイン。同量(=ラテン
語でパリオ)。

ヴァルポリチェッラ用ブドウはフレッシュさを損なわない程度に、アパッシメントす
る。またアマローネともブレンドするので、凝縮感はかなりあるが、その分樽熟成も瓶熟成も長い。しかしエチケットの色通り、リリース直後はワインの色合いも明るく、味わいも同様に明るく赤い果実を感じさせる。

生産国・生産地域 イタリア_ヴェネト
生産者

ラルコ

タイプ

品種 コルヴィーナ、ロンディネッラ、モリナーラ、クロアティーナ
容量 750_ml

コルク

ワインの特徴を最大限楽しむためには、飲む5時間前には抜栓するべき。

おすすめ温度帯 18℃
おすすめ料理 グリルした肉や鴨料理、サラミ
アルコール度数
原産地呼称
醸造

ヴァルポリチェッラ用のブドウには短
いアパッシメントをかけ、若干凝縮を
させ、ステンレスタンクで醗酵
大樽で醗酵中に、同VTのアマローネ
とブレンドし、合計24ヵ月以上大樽で
熟成させる

SO2


認証
インポーター ラシーヌ
インポーターさま資料より



生産者情報


このワイナリーの名前は、『ユピテルの拱門』と呼ばれる石でできたアーチに由来する。『ユピテルの拱門』は、ネグラールへ向かう道からよく見える。数年前まで、フェドリーゴ一家はその拱門の近所に住んでいた。『ユピテルの拱門』は、その起源を16~17世紀にまでさかのぼり、サン・ヴィート・ディ・ネグラールにある丘陵に沿ってそびえる7つの拱門のひとつである。ルーカ・フェドリーゴにとってこの拱門は、過去の記憶を呼び起こさせるものであり、その記憶こそ、ルーカがワインの中に表現したいと願うものだ。ルーカは、ヴァルポリチェッラの高名なワイナリー(クインタレッリ)で何年も働いており、多大な経験を得た。アズィエンダはまだ設立から数年ではあるが、過去を尊重した、積極的かつ礎のしっかりとしたワイナリーである。ヴァルポリチェッラのワインが受け継いできた伝統を、そのままに継承しながら、ヴァルポリチェッラらしいワインを生み出すことに細心の注意を払っている。ルイーズ・アルベルト・バリケッロとの信頼関係を築き上げ、設立当初からワイナリーをともに運営するにいたった。ふたりは2001年に、2種類の重要なIGTワインを生み出した。それが、ヨーロッパ圏内だけでなく北米や南米でも非常に評価の高い、《ルベオ》と《パリオ》である。この2つのワインには、「アマローネのブドウ」と呼ばれるロンディネッラ、コルヴィーナ、モリナーラとは異なった品種も用い、個性的な品種構成をとる。

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